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アクセス集中時も止まらず、平常時はコストを抑えるAWS基盤の構築と運用

アクセス集中時も止まらず、平常時はコストを抑えるAWS基盤の構築と運用

アクセス量が大きく変わるサービス向けに、負荷に応じてサーバーが自動で増減するクラウド基盤をAWS上に構築。ピーク時も処理を止めず、平常時のインフラ費用削減しています。

BEFOREご相談前の課題
  • アクセスが集中する時間帯に処理が詰まり、完了まで待たされることがあった
  • ピークに合わせてサーバーを常時確保していたため、平常時に無駄なコストが出ていた
  • 負荷に応じて自動で増減する構成にしたいが、社内に運用できる人がいなかった
AFTERご支援後の変化
  • ピーク時は自動で増強され、処理を止めずに捌けるようになった
  • 負荷が落ち着くと自動で縮小し、平常時のインフラ費用を86%削減した
  • 増減の判断を人が行う必要がなくなり、運用の手離れができた

背景

時間帯によってアクセス量が大きく変わるシステムでした。

システムのインフラは、大量アクセスに備えた高いコストのスペックを搭載しており、ランニングコストが利益を圧迫している状態でした。

ピーク時にシステムを落とすことなく処理を完了させるのと同時に、平常時にはクラウドコストを抑えることが部門として求められていました。

取り組み

負荷に応じてサーバーが自動で増減する基盤をAWS EKS上に構築しました。

日々のアクセス数の記録から必要なスペックを見積もり、オートスケーリングの設計を行いました。

高負荷への対策だけでなく、低負荷の時の運用コストを下げることで日々のクラウドコストを最適化、企業内でのシステムの価値を押し上げることができました

Tatsuya Satoh
著者
Tatsuya Satoh佐藤 立弥

Founder of ALBY. Software engineer and system architect with 10 years of experience. 記事のご指摘やお問い合わせについてはLinkedInからご連絡ください

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